digdagのワークフローを試してみる

前回はdigdagのインストールと簡単な動作確認まで行いました(前回の記事
今回は実際にdigdagのワークフローを実践してみます

ワークフロー作成

お試しでワークフローを作成するなら digdag init コマンドが便利です。

$ digdag init test
2019-06-14 03:53:03 +0000: Digdag v0.9.37
  Creating test/test.dig
  Creating test/.gitignore
Done. Type `cd test` and then `digdag run test.dig` to run the workflow. Enjoy!

これでワークフローの定義ファイルが作成されました。

timezone: UTC

+setup:
  echo>: start ${session_time}

+disp_current_date:
  echo>: ${moment(session_time).utc().format('YYYY-MM-DD HH:mm:ss Z')}

+repeat:
  for_each>:
    order: [first, second, third]
    animal: [dog, cat]
  _do:
    echo>: ${order} ${animal}
  _parallel: true

+teardown:
  echo>: finish ${session_time}

digdagサーバーへワークフロー定義を登録

digdag pushコマンドでワークフロー定義をサーバーへ登録します。
ここでは「test」というプロジェクト名で登録します。

$ cd test
$ digdag push test

test プロジェクトがUIに反映されました。

ワークフロー実行

test ワークフローページ右上の「RUN」ボタンクリックでワークフローを実行します。

実行後はタイムライン、タスクのステータスがリアルタイムで反映され、ログが出力されます。

それぞれのタスクの時間や結果がめちゃめちゃわかりやすいです!