AWS CLIの初期設定をする

S3の操作をコマンドラインで行うためにAWS CLIを利用できるようにします

Amazon LinuxのEC2インスタンスを起動すると標準でインストールされているので
ここではインストールできているものとします。

AWS CLIを利用するにはアクセスキーを設定する必要があるので
最初にアクセスキーを作成します

ユーザー・アクセスキーの作成

アクセスキーはユーザーに紐ついているのでユーザーと一緒に作成します
今回はS3操作用ユーザーとします

まずはIAMコンソールを開き、左メニューの「ユーザー」ー「ユーザーを追加」をクリック

IAMユーザー作成1

ユーザー名を入力し、アクセスの種類欄では「プログラムによるアクセス」にチェックをいれます

IAMユーザー作成2

次に権限の設定です
今回は「既存のポリシーを直接アタッチ」からポリシーを追加します 。
S3の操作を行いたいので「AmazonS3FullAccess」にチェックをいれ、
「次のステップ:タグ」をクリックします。

IAMユーザー作成3

タグ入力、確認をそのまま次へと進みユーザーを作成します。
最後にアクセスキーのCSVファイルがダウンロードできますのでしっかり保管してください。

IAMユーザー作成4

AWS CLIの初期設定

さきほど取得したアクセスキーを使ってCLIの初期設定を行います

$ aws configure
AWS Access Key ID [None]: ********************
AWS Secret Access Key [None]: ****************************************
Default region name [None]: us-east-2
Default output format [None]:

アクセスキー、シークレットキー、リージョン、フォーマットを入力すれば設定完了です

$ aws s3 ls
2019-05-21 02:13:17 my-bucket-8368652

aws s3コマンドも使えました